株式会社JR東日本ウォータービジネスは、エキナカを中心に展開している「acure」のオリジナル飲料ブランド「acure made」から、果汁飲料「愛媛みかん」を1月9日(火)に発売。
あわせてインターネット調査により、いまどきの「みかんの食べ方」に関する実態を明らかにした。
「こたつでみかん」より「テーブルでみかん」派が多数!
「みかん」を食べるシチュエーションといえば「こたつでみかん」が定着しているが、「こたつかテーブルか」をきいた質問では、「こたつ」が33%、「テーブル」が64%、「その他」が3%という結果に。いまや6割以上が「テーブルみかん」派であることがわかった。
みかんの食べ方「1房派」と「2〜3房派」の割合は拮抗
理由をきくと、「1房ずつの方が味わって食べられるから。少しずつ時間をかけてのんびり味わいながら、みかんは食べたい」(1房派・48歳・男性)、「口の中にみかんのジューシーさが広がるから」(2~3房派・22歳・女性)など、「のんびり1房派」、「ジューシーさ重視2~3房派」といった、それぞれのこだわりがうかがえる。