コタツよりテーブル!?みかんの食べ方やむき方で意外な調査結果が! (2/2ページ)
話題の「和歌山むき」「らせん状むき」の人気は?
続いて「皮のむき方」を調査。最近では、“早むき”ができると話題になった「和歌山むき」(十字に四等分するむき方)や、見た目もきれいな「イモムシみかん」(みかんの房が横一列に並ぶようにするむき方)などが注目を集めているが、やはりスタンダードなむき方をする人が多いのか、「花びらのような形でむく」(81%)人が最多となり、「和歌山むき」の実践者は9%という結果になった。一方で、今のむき方とは違う「行ってみたいむき方」をきくと、1位の「花びらのような形でむく」(28%)に続いて、2位に「らせん状にむく」(24%)がランクイン。りんごの皮むきのように、途切れることなくきれいにむいてみたいという「みかん好き」の傾向もうかがえる。
アキュアメイド「愛媛みかん」は”エキナカみかん”を提案
エキナカを中心に展開しているアキュアの自販機では、果汁飲料「愛媛みかん」を1月9日から販売中。今回の調査でも「『みかんの生産地』として思い浮かべる県」でダントツ1位に輝いた、愛媛県産温州みかんを100%使用。甘味と酸味のバランスのとれた味わいと、さわやかな香りが特徴だ。果汁飲料「愛媛みかん」なら、「こたつ」や「テーブル」がない時でも、“エキナカ”で手軽にみかんを楽しむことができる。今年は手軽に「エキナカみかん」を楽しんでみてはいかがだろうか。
【参考】
※JR東日本ウォータービジネス通信販売
http://www.acure-fun.net/online/
※果汁飲料「愛媛みかん」
http://www.acure-fun.net/products/2018/mikan.html