南北統一SEXシンボル モランボン楽団団長・玄松月「秘密の下半身」(2)

| 週刊実話

 北朝鮮系団体から奨学金を受けて弁護士にまで上り詰めた文大統領には『南男北女』がよほど刷り込まれていると見える。『南男北女』とは、男性は韓国出身者の方が頭がよく、女性は北方出身者の方が美人で気立てもいいという意味だ。文大統領が魂まで抜かれなければいいのだが、それほど玄団長の魔性ぶりは際立っている。
 「南北会談における北の首席代表は権奕奉(クォン・ヒョクポン)文化省芸術公演運営局長でしたが、隣に座った玄氏に敬称を使い、いちいち許可を得るなど完全に格下でした。そもそも南北対話の舞台で彼女が前面に出てきたこと自体、異例のことです。思い出すのは'15年12月に起きたモランボン楽団の『北京撤収事件』です。当時、玄団長は同楽団を率いて北京での公演を準備していましたが、開始の3時間前になって中国側が金正恩委員長を疎かにしたことに激怒し、突如、帰国すると言い出しました。同行していた金聖南(キム・ソンナム)党国際部第1副部長や中国共産党の代表者までが玄団長を引き止めることはできませんでした。この一件で、正恩・李雪主(リ・ソルジュ)夫妻を背景にした特別な権力を持っていることがハッキリしたのです」(国際ジャーナリスト)

 玄団長は、金正日総書記によって創設され、雪主夫人も所属していた『銀河水(ポチョンボ)電子楽団』のスター歌手で、正恩委員長とは親密な関係にあったと噂された。だが、「親密な関係にあったのは正恩ではなく、金正日総書記といわれています」と語るのは、韓国の北朝鮮専門家だ。
 「同電子楽団は'13年に解散させられ、'15年には同楽団のメンバー4人が平壌郊外で銃殺され、ミンチにされるという事件が起こっています。それを間近で見せられた楽団員は失禁したと囁かれていますが、このとき玄氏も処刑されたと日韓のマスコミも報じました。ところが、しばらくして第9回全国芸術大会に登場し、『生きていたのか』となった。同電子楽団の救済措置として創設されたのが、正恩委員長が創設したミニスカの青峰(チョンボン)楽団なのです。正恩はクーデター未遂などもあって身内しか信じませんが、玄氏は'17年10月に正恩の妹、与正(ヨジョン)が政治局員候補に任命されたと同時に中央委員候補に任命されている。これは、玄氏が父親の愛人から正恩の第2夫人に昇格したことを意味しています。

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