年収1700万!稼げるファストフードがアメリカで話題!

| 秒刊サンデー
年収1700万!稼げるファストフードがアメリカで話題!

年収1千万以上の職業と言うと、どのような職種を思い浮かべるだろう。金融関係、IT関係、医者や弁護士?もちろんいろいろな職業があるだろうが、飲食業で限定するとどうだろう。高級ホテルのレストラン、人気のバー、ミシュランの有名レストラン?
実は年収1700万を稼ぎ出すことができるファストフード店があるとアメリカで話題に!

―ファストフード店勤務で年収1700万円!

西海岸で人気のバーガーショップ「In-N-Out」。

なんと、ここの店長の年収が1700万円以上だという。これは同業の中でも3倍以上の給与レベル。しかも、学歴も経験も問わないというから驚きだ。

例えばアメリカで高給取りと言われているシリコンバレーで働く人でも平均1200万、カリフォルニアの建築士が1230万、弁護士が1280万円程度だ。

これでIn-N-Outの高級ぶりがわかるだろう。

専門家は「In-N-Outはとにかくすべてが優れている。給与だけでなく、福利厚生に関しても、大手バーガーチェーンの中で最も良い条件を従業員に提示している」と言っている。

もちろんいきなり1700万円もの給与を得るわけではない。

始めは時給の従業員から始まり、店長へのチャンスを得ることができるのだ。しかし、その時給もカリフォルニアの飲食店ではかなり高い時給13ドル(約1400円)から始まる。どうりで学生たちがこぞってIn-N-Outでバイトをしたがるわけだ。

福利厚生に関しても、有給休暇、医療補助など、フルタイムでもパートタイムの従業員にも支給されている。これはファストフード店では珍しい事だ。

2018年の調査では職場環境が素晴らしい企業の4位に選ばれている。これはグーグルやマイクロソフトよりも上位に位置し、しかもレストランチェーンとしては50位以内にIn-N-Outのみがランクインしている。

In-N-Outの副社長は「従業員へのこうした好待遇はずっと以前から会社の文化として根付いてる」と語った。

もちろんチャリティーではない。実際に従業員へ高給を支払うことで、生産性が上がり、離職率を低め、さらなる利益を会社にもたらしているという。
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