恋愛やビジネスで好感度UP! ミラーリング効果を使った心理テクニック

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恋愛やビジネスで好感度UP! ミラーリング効果を使った心理テクニック

みなさんは、ミラーリング効果という心理学の用語を聞いたことがありますか? 聞いたことはあっても、活用方法までは知らないという人が多いのではないでしょうか。今回は、ミラーリング効果の基礎知識から活用方法まで、心理カウンセラーの小日向るり子さんにお聞きしました。

■そもそもミラーリング効果って何?

まずは、心理学で使われるミラーリング効果のメカニズムを教えてもらいました。

◇自分と似た言動をする相手に好感を抱く効果

ミラーリング効果とは、憧れ、尊敬、恋愛感情といった「好意感情」を持っている相手の言動や格好を自然と真似てしまうことです。また、真似された相手も、自分と同じ言動や格好をする相手に好意を持つようになるという心理効果のことを言います。

例えば、憧れている芸能人の髪型や服装を自然と真似ていたり、好きな人が好む音楽を自分も聴くようになったりした経験はありませんか? このように、ミラーリング効果は無意識の心理なのですが、これを意識的に行うことで、自分に好意を持ってほしい人に好意を持ってもらえる確率が高くなります。

■ミラーリング効果の活用法

では、ミラーリング効果にはどんな種類があるのでしょうか。それらを恋愛やビジネスで活用する方法についてもお聞きしました。

◇相手と同じ動作をする

相手が笑ったら自分も笑う、相手がドリンクを飲んだら自分も飲むなど、単純に相手の動作を真似するだけです。デートでも仕事の打ち合わせでも、向かい合って話す場面で効果的に使えます。

◇相手と同じ言葉を使って返す

「○○っておいしいよね」と言われたら「うん」だけではなく「うん、本当においしいよね」と返し、「すごく頭にきた」と言われたら「それはたしかに頭にくるよね!」というように相手の言葉、特に感情の言葉をそのまま使って返します。すると相手は、「自分の気持ちをきちんと受け止めてもらえた」と満足感を得ることができます。

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