テリー 批判を始めてからの、音喜多さんと小池知事の関係はどうなんですか?
音喜多 やっぱりこういう状況になると、実にドライなものですよね。
テリー 何か、意地悪でもされましたか。
音喜多 いえ、この前、議会でお会いしたんですけど、慣習として、終了後に都知事が各会派を回って短く会話する、みたいな行事があるんですよ。その時、私の「かがやけTokyo」を含む4つの小会派が並んでいたんですが、小池知事は僕の前だけスッと素通りして、他の方とだけ握手されていました(苦笑)。
テリー ハハハ、ずいぶんと露骨ですね!
音喜多 いちおう手を出していたんですが、目もほとんど合わなかったですねェ。
テリー 俺、テレビでも言っているんですけれど、小池知事は音喜多さんを副知事にするぐらいの度量がなきゃダメだよね。
音喜多 アハハハ、ありがたいお言葉ですけど、先ほども話したように、小池知事は敵対する人を遠ざける傾向がありますから。カバン持ちから始めて10年以上仕えているみたいな、完全に上下関係が成立している人とはすごく信頼関係を築けるんですが、対等な立場にいる人とは、どこかのタイミングで険悪になるパターンが多いみたいですね。
テリー 敵を作って批判することを実績にするのが、小池知事のやり方だからね。僕はそういうところが好きになれないんだけど、そんな状況の都議会で今後、音喜多さんはどう立ち回っていくんですか?
音喜多 もちろん、小池知事の正しい面は、分け隔てなく応援していきます。