見えることの大切さを考える「見えるを見つめる。」プロジェクト始動!

| ウーマンアプス
見えることの大切さを考える「見えるを見つめる。」プロジェクト始動!

バイエル薬品株式会社は、見えることの大切さを訴求することで、人々の目の健康への意識を行動へとつなげて欲しいとの思いから立ち上げた「見えるを見つめる。」プロジェクトを展開しています。
その一環として、今年6月に没後50年を迎えるヘレン・ケラーのエッセイ「Three Days to See」を元に制作したオリジナル動画「もし私の目が三日間だけ見えるとしたら」を特設サイト「見えるを見つめる.com」にて公開。合わせてこれを記念し、プロフィギュアスケーターの織田信成さんなどのゲストを招いた発表イベントが開催されました。

見えることの大切さを改めて感じられる動画

発表された動画は、盲ろう者であったヘレン・ケラーが生きたニューヨークが舞台。「もし私の目が三日間だけ見えるとしたら」という仮定のもと、見てみたいものを挙げていき、それに対する彼女の想いを綴るという内容になっています。

バイエル薬品がこれまでに実施した意識調査(※)では、一般の人々が「目の健康に対する高い意識を持っている」にも関わらず、「目の健康を守る行動が十分に取られていない」という現状が明らかになっています。
そこで、より多くの人々が見えることの大切さを改めて実感し、目の健康への意識を保つことにより、目の健康を守る行動へとつなげてほしいと考え、本動画は制作されました。
動画には、ヘレン・ケラーが描写する美しい世界と示唆に富むメッセージを多くの人に視聴してもらい、目の健康の大切さを再確認してもらいたいという願いが込められています。

「見えるを見つめる。」を考えるトークショー

動画の上映後には「見えるを見つめる。
ピックアップ PR 
ランキング
総合
女子