ラーメンじゃなくて、うどんやそばでもなくて、”ちゃんぽんを食べたい!”という瞬間が人にはある。
野菜不足だったり、魚介の味も豚骨味も同時に楽しみたいという時だったりするかもしれないが。
奇しくも今回『タテロング リンガーハットの長崎ちゃんぽん』と『マルちゃん 青いちゃんぽん』が同時にリニューアルしていたので、食べ比べてみたい。
味わいの方向性は全く別物。
クサいのか、クサくないのか、それが問題だ!
ちゃんぽん自体は日本各所に存在している中華と日本の文化のそれこそ”ちゃんぽん”でできた麺メニュー。
ただ世間一般でちゃんぽんといえば長崎ちゃんぽんを指すことがほとんどだ。
そのちゃんぽん=長崎ちゃんぽんのイメージを加速させたのは1974年にチェーン展開を始めた「長崎ちゃんぽん リンガーハット」だろう。
今や日本全国で一番食べやすいちゃんぽんと言えば、全国に600店舗以上展開するここ。
ちゃんぽんのルールがわからないという人もいるかもしれないが、長崎ちゃんぽんと呼べるのは長崎県内で独自のかんすいを使用したものだけというルールがある。
太麺をスープで煮るというのも、ラーメンとは違う特徴。