アイビーシー、子会社iBeedの第三者割当増資を引受け 〜 保険業界向けブロックチェーンプラットフォームの開発を加速 〜

| バリュープレス

アイビーシー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:加藤 裕之、以下 IBC)は、子会社であるiBeed株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:加藤 裕之、以下 iBeed)の第三者割当増資を4月18日に引受けたことをご報告いたします。

アイビーシー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:加藤 裕之、以下 IBC)は、子会社であるiBeed株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:加藤 裕之、以下 iBeed)の第三者割当増資を4月18日に引受けたことをご報告いたします。


iBeedは、InsurTech(保険(インシュアランス)とIT(テクノロジー)の融合を意味する造語)、ブロックチェーンおよびIoT分野に関するソフトウェア・サービス事業を展開しております。今回の第三者割当増資により、保険証券管理プロダクトおよびブロックチェーンプラットフォーム開発・運用のためのソフトウェア開発を加速させ、早期に市場に投入させることで、今後急激な成長が見込まれると言われるInsurTech市場での躍進が期待できます。


<企業情報>


IBCについて

IBCは、2002年の設立以来、性能監視分野に特化した事業を展開しており、ネットワークシステムの稼働状況や障害発生の予兆などを把握するネットワークシステム性能監視ツールの開発・販売およびコンサルティングを手掛けています。

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