一度もふた桁視聴率ない「コンフィデンスマンJP」なぜ映画化?

| まいじつ
一度もふた桁視聴率ない「コンフィデンスマンJP」なぜ映画化?

6月11日に最終回を迎える長澤まさみ主演のフジテレビ“月9”ドラマ『コンフィデンスマンJP』が映画化される。4日放送の第9話の最後に発表があった。最終話の予告が終了した直後に、《コンフィデンスマンJP 映画化決定!》のテロップが表示され、番組の公式ツイッターでも映画化が告知されている。

#コンフィデンスマンJP 映画化決定??
続報を待たれよ!!#長澤まさみ #東出昌大 #小日向文世 pic.twitter.com/jPFAeaVBq5

— 【公式】月9『コンフィデンスマンJP』最終回6月11日放送! (@confidencemanJP) June 4, 2018

https://platform.twitter.com/widgets.js

ところで、このドラマは思ったように視聴率が伸びずに苦戦してきた。なぜそんなドラマが映画化に至ったのだろうか。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
エンタメ