パラリンアート世界大会2018、協賛社の募集を開始

| バリュープレス
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企業・団体のPRコンサルティングを行う共同ピーアール株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:谷 鉄也)は、「パラリンアート世界大会2018」の協賛社募集を開始いたしました。

■初の世界大会

「パラリンアート世界大会2018」は、36カ国の大使館の後援のもと開催される国際的な大会で、今回が初の世界大会となります。2018年の募集テーマは“祭り”。この言葉から連想されるアートが世界各国から募集されます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDE1MyMyMDMwNTYjNTAxNTNfREJKV1ZCY3VLVi5wbmc.png ]


日本国内において何らかの障がいを持つ方は約860万人(障がいの重複を含む単純合計 ※内閣府 障害者白書)おり、世界に目を向けると約10億人にのぼります(世界人口15%※WHO報告書)。彼らの活躍の場、挑戦の場はまだまだ少ないことが現状課題として存在しています。

本大会では、障がい者の成功体験を可能な限り生み出し、日本発の活動をグローバルなムーブメントへと育て、日本のみならず世界中のパラリンアートアーティストの活躍の場を広げる大会として2020年まで日本で開催されます。


当社では、パラリンアートの趣旨に賛同するとともに、今後、協賛社の募集活動を通じ積極的に「パラリンアート世界大会2018」のサポートを行ってまいります。

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