“税金ドロボー”の陰口が聞かれる今井絵理子参院議員に「まだいたのか」「早く辞職しろ」の怒りの声が持ち上がっている。
今井議員が非難を浴びているのは、バンド『RADWIMPS』の新曲『HINOMARU』の歌詞問題だ。新曲はボーカルの野田洋次郎の昨詞で、
《風にたなびくあの旗に 古よりはためく旗に意味もなく懐かしくなり こみ上げるこの気持ちはなに》
に始まり、
《受け継がれた歴史》《気高きこの御国の御霊》《日出づる国の御名のもとに》《さぁいざ行かん 日出づる国の御名のもとに》
といった歌詞が並び“愛国ソング”という評判が出ていた。他方「軍歌だ」という疑問も続出。これに対して野田はツイッターで、
「結果的にその曲で不快な想いをさせてしまった人がいたというのが何より悲しいです……戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」
と謝罪。これで一件落着となる予定だった。
ところが余計な口を挟んだのが今井議員だった。今井はブログで、
「表現の手法は作家の自由であり、言葉遣いや色使いに正しいも間違いもありません。決して誰かの同意や批判を得たくて作品をつくるわけでもありません。出来上がった作品がすべてなのです」
と擁護。この今井議員の発言がネットで拡大。「お前なんかに言われて野田がかわいそう」と、今度は“今井バッシング”が起こってしまったのだ。
「今井議員は憲法21条で保障されている『表現の自由』を言いたかったのでしょう。日本は表現も言論も自由ですが、だからといってみんなが賛同するわけではない。自分の主張に反論する人間がいるということが分かっていない。軍歌と受け取る者がいて不快に思った。だから野田さんは、そんな意図はないと謝罪したのです。表現の本質すら知らない人間が、なぜ政治家なのか。これこそ大問題」(マスコミ論教員)
何しろ今井議員は昨年8月、妻帯者の橋本健神戸市議(当時)との交際が発覚。車中キス、新幹線で手を握り合い、ホテルで泊まっても「一線を越えていない」と不倫を否定。
「橋本元市議の妻が近く、不貞行為に対する裁判を起こすみたいです。そうなれば敗訴確実でしょう。早く裁判になって辞職してほしいものです」(政治ライター)
今井議員、まさに亡国の象徴だ。
今井絵理子議員『表現の自由』を完全に履き違える
2018.06.25 17:54
|
週刊実話
ピックアップ PR
ランキング
総合
社会
1
人的資本開示、進んだはずが現場は「手作業」 上場企業の7割が直面する意外な壁
TREND NEWS CASTER
2
資材高と職人不足で揺れる住宅市場、地場工務店は生き残れるか
TREND NEWS CASTER
3
年間56万トンのアパレル廃棄と女性の副業ニーズをつなぐ、「Re:che」が挑む循環型ビジネスの持続性
TREND NEWS CASTER
4
猛暑でもファン付き作業服が使えない…「防爆エリア」の知られざる熱中症リスク
TREND NEWS CASTER
5
「西洋医学×漢方×手相」という異色アプローチ 標準治療では救いきれない患者と”科学的根拠”の境界線
TREND NEWS CASTER
6
「個人が変わっても組織が変わらない」のはなぜか? エグゼクティブ・コーチングの盲点を突く「社長+幹部一体型」の勝算
TREND NEWS CASTER
7
なぜビル清掃予算は「30〜55%」も消えるのか?多重下請け構造の限界 ――多重構造の無駄を省いた「科学的清掃」の勝算
TREND NEWS CASTER
8
「受診者が最大3倍に」150円の自己負担でも断る人が皆無だった理由 ――がん検診の「心理的ハードル」を下げる環境整備
TREND NEWS CASTER
9
なぜ都市部で「園庭を知らない子ども」が増えているのか? 私立保育所の7割が園庭なしの危機と、幼児教育が向き合う「体験格差」
TREND NEWS CASTER
10
なぜ「AI PC」はビジネス価値に転換しきれていないのか? ――クラウドの課題を克服し、ローカル処理が迫る「業務基盤の再設計」
TREND NEWS CASTER