目と耳の両方が不自由な男性が飛行機内に。どうやって助ければ?15歳の少女が率先して男性を導いていくその姿にやさしさが連鎖した(アメリカ)
2019.06.16 16:41
|
カラパイア
Lynette Scribner
もし、目の不自由な白杖を持った人が困っている様子だったらどうすればいいか?「何かお手伝いできますか?」と声をかけてその意思を伝えればいい。
目の不自由な人が誰かに手助けを求める合図として、白杖を頭上50cmに掲げる「白杖SOS」というサインもでき、普及しつつあるという。
では、耳が不自由な人が困っていたら?手話ができなくとも、筆談という手がある。紙と鉛筆、あるいはスマホなどがあれば、難しくはないだろう。
だが、目と耳、その両方が不自由な人だったらどうやって意思の疎通を図ればいいのだろう?助けてあげたくてもそれを伝えるにはどうしたら?
アラスカ航空の機内に目と耳の両方が不自由な男性が乗り込んできた。彼をどうやって手助けすれば良いのかわからない。客室乗務員は困り果て、「サポートができる人は手を貸してほしい」と機内アナウンスをした。
すると1人の少女が名乗り出た。彼女は大人たちの戸惑いをよそに、その男性と意思の疎通を図ったのである。その方法はというと...
・視覚と聴覚に障害を持つ男性
一部始終を見届けてフェイスブックに投稿したのは、オレゴン州に住むリネット・スクリブナーさんだ。
リネットさんは、ボストンのローガン空港で、ある男性が姉妹らしき人と一緒にいるのを見かけた。後に判ることになるが、この男性の名前はティムさんである。姉妹を訪問して帰宅しようというところだったのだ。
リネットさんは、ティムさんと姉妹とのコミュニケーションを見て、彼が視覚と聴覚の双方に障害を持っていることを察した。
その後リネットさんが乗り込んだ飛行機に、ティムさんも一人で搭乗してきたのである。ティムさんの席は、リネットさんが座っている列の、真中の座席であった。
ピックアップ PR
ランキング
総合
海外
1
AI時代にこそ「資格」が武器になる理由 ─ USCPA×英語×AIで構築する、一生モノのキャリア戦略
TREND NEWS CASTER
2
8年ぶり復活で初便満席!成田-パラオ直行便、楽園が5時間の距離に
TREND NEWS CASTER
3
トランプ米大統領はイメージアップのためノーベル平和賞を熱望 過去には不倫口止め料を不正処理、性犯罪者との交友も
リアルライブ
4
芳根京子、人生初の長岡花火大会で感動の涙、 トマトを頬張るお茶目ショットも公開
デイリーニュースオンライン
5
現役高校生の7割が海外未経験 でも8割が「行きたい」
TREND NEWS CASTER
6
マカオの魅力を東京で!マカオ政府観光局主催イベントにギャラクシー・マカオ参加、大盛況で幕閉じる
TREND NEWS CASTER
7
マカオの魅力を発信するイベントが開催、ブースも多数出展
TREND NEWS CASTER
8
浴室で不審な物音が・・・警察に通報し、銃を構えた警官と警察犬が突入!だがその犯人の正体は!?(アメリカ)
カラパイア
9
高強度コンクリートは熱で燃えることはないが爆発する。コンクリート爆裂の原因を特定(スイス研究)
カラパイア
10
「おぐらが斬る!」中立国インドのロシア離れがはじまっている
リアルライブ