天才テリー伊藤対談「畑中葉子」(4)来年にはぜひ還暦で一糸まとわぬ姿を見せてよ

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天才テリー伊藤対談「畑中葉子」(4)来年にはぜひ還暦で一糸まとわぬ姿を見せてよ

テリー 「後から前から」本当に名曲だよね。あれ、大ヒットしたでしょう。

畑中 いえいえ、オリコンでは69位が最高だったんですよ。でもその順位って、できすぎじゃないですか? 私、絶対何か操作してたと思うんですけれど(笑)。

テリー 曲のタイトル、最初もらった時にどう思いました?

畑中 あれ、最初はB面の曲だったんですね。だからシャレで楽しむのにはいいのかなと思って、ディレクターに「おもしろいね」って言ったんですよ。でも、途中でA面になることになって「ええっ、ちょっと待って!」と(笑)。

テリー でも、結果としてはよかったじゃないですか。日活ロマンポルノには、どのくらい出たんですか?

畑中 4本です。一度脱いだら、ドラマでも脱ぐ仕事しか来なくなってしまって。最後には台本に脱ぐシーンがなくても、事務所が「現場に行ったら絶対脱ぎますから」と勝手に言って回っていたんですよ。

テリー アハハハハ、たくましい事務所だね。

畑中 こっちとしては、全然笑い事じゃなくて。なので、25歳の時「もう脱ぎません」と宣言したんですが、そしたらほとんど仕事がなくなっちゃったんです(苦笑)。

テリー 今の旦那さんとはいつ知り合うんですか?

畑中 彼は、事務所のマネージャーだったんです。8年ぐらいずっと一緒に仕事をしていたんですけど、それまで異性として意識したことはなかったんです。

テリー それがまた、どうして?

畑中 彼の上司の結婚式の二次会の時、フッと腕を引かれたんですね。その時に「あ、この人、“男”だ」と感じたんです。

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