ブラジル、サンパウロに住む22歳のドリーリー・メアンダは、自分の顔写真がプリントされた服がアジアで売られていることを最近知った。
メアンダは人気のインスタグラマーで彼女のアカウントには30万人以上のフォロワーがいる。だが、彼女が投稿した自撮り写真を誰かが無断で拝借、服にプリントしてそれらを商品として売っているとは思いもよらなかっただろう。
先週日曜日、ファンのひとりからこのことを知らされたメアンダは、ベトナムの婦人服店に置いてある、自分の顔がプリントされたTシャツを着たマネキンの写真を投稿した。
さらに調べると、メアンダの顔がプリントされた服はブラウスやシャツまであり、ネットや店舗で購入できるようになっていることがわかった。
製造元は中国で、様々な通販サイトに売りに出されていたのである。
・ベトナムで自分の顔写真をプリントした服が売られていた
「びっくりなんだけど、アジアで私の顔がついたTシャツが売られている店があるのを発見したの」メアンダはツイートした。
この投稿に6万5000回のいいねと、13件のコメントが寄せられ、多くのファンはその店を訴えるべきだと提言した。
image credit:Meanda Driely / Twitter
・ベトナムの洋品店が販売していたが、製造元は中国だった
メアンダはこのベトナムの会社「Nha Kho Liti」となんとか連絡をとった。でもメアンダの写真が無断で女性の服にプリントされた直接の責任は、この会社にはないことがわかった。
実際にはこの商品は中国で生産されていて、さまざまなオンライン市場サイトで自由に売られているらしい。