日本酒の味わいをチェックするための指標になる「精米歩合(せいまいぶあい)」。精米歩合とは、日本酒を造るときに使用されるお米がどれだけ削られたか(精米されたか)の割合を示したもので、精米歩合60%以下が吟醸酒、50%以下が大吟醸酒…といったように名称も変わってきます。
そんな精米歩合がなんと99.9%の、米の旨味を最大限に活かした日本酒「九九.九」が登場しました!
日本酒好きな人は、この精米歩合99.9%がどれほど珍しいものなのかわかるかと思います。一般的な日本酒の精米歩合は50%〜70%程度で、精米歩合が高いと言っても90%超えの日本酒はなかなかありません。
純米酒には精米歩合の割合の規定は無くなっているため、この「九九.九」は日本酒の特定名称としては「純米酒」になるそうです。
精米歩合99.9%ということは、ほぼほぼ玄米酒。お米のもつ力を最大限に引き出したいと考え、「九九.九」は生まれました。九九.九の原料は、江戸期荒生農法により20年間、自家採取で種をつないできたササニシキ。種は自家採取を繰り返されることにより原種に近づくと言われており、まさにササニシキ20年生のお米を原料として使用しています。