【本日発売】自然派なのにエナドリ! 『サントリー 南アルプス PEAKER(ピーカー)ビターエナジー』を飲んだ

| おためし新商品ナビ
【本日発売】自然派なのにエナドリ! 『サントリー 南アルプス PEAKER(ピーカー)ビターエナジー』を飲んだ

体に良いものを飲みたいという人々の渇きを満たしてきた定番ミネラルウォーターブランド「サントリー南アルプスの天然水」が、同時にエネルギーを欲したら一体どうすればいいのか。『サントリー 南アルプス PEAKER(ピーカー)ビターエナジー』は自然を基本としながらもパワーを与えてくれるナチュラル系エナドリ。飲んでその新現象を確認する!


■「自然が育んだ素材」と「苦味と強炭酸による刺激」は両立するのか!?
ナチュラル方向の突端にはミネラルウォーターがあり、刺激MAXの頂点にはエナジードリンクの類がいる。その二つは対極にあると思われていた。そう、昨日までは。
エナジードリンクでは珍しいリキャップ仕様で、ちびだら飲みでも炭酸が抜けにくいボトルになっているそう
サントリー食品インターナショナル『サントリー 南アルプス PEAKER(ピーカー)ビターエナジー』(375ml・希望小売価格 税抜190円・2018年8月21日1都10県発売※10月より全国発売)は、「サントリー南アルプスの天然水」の印象をキープしながら、同時にエナジードリンクのパワフルさを身につけた、一石二鳥のドリンク。そんなうまい話があるのかどうか、さらにそれで味はうまいのか、飲んで確認してみたい。
口内炎時に飲んだら泣くレベル

ちなみにこれは新潟の自然志向アウトドアメーカー・スノーピークとの共同開発製品第4弾となる。これまで天然水に強炭酸や生姜のフレーバーを付け加えることによって天然水の可能性を広げる試みを打ち出してきていたが、今回ついにエナジードリンクまでたどり着いた。
ピックアップ PR 
ランキング
総合
カルチャー