パスタなどのイタリア料理は、いまや日本の家庭料理としても親しまれており、手軽なレトルト食品もさまざまな商品が販売されています。
そんな手軽なレトルト食品の中でも本格的な味が楽しめるとして人気なのが、日清フーズの「青の洞窟」シリーズ。
『日清フーズ 2018年秋 家庭用新製品記者発表会』で行われた、「青の洞窟」のファンミーティングの様子をお届けします。
ファンを招いた「青の洞窟」ファンミーティング
パスタ料理には「青の洞窟」シリーズの、この秋の新製品を使用しました。「青の洞窟GRAZIA ボロネーゼ」、「青の洞窟 GRAZIA ボンゴレビアンコ」は、「青の洞窟」の中でもワンランク上の新ライン「GRAZIA」のソース。ひき肉やあさりなどの具材がたっぷり入っていることが特徴です。さらに、このメニューに使用される麺も新製品。「ペールリガーテ仕上げ」という製法で、スパゲッティの表面に細かい溝を縦につけ、ソースの絡みを良くしました。さらに、外側の水分の吸収が早くなるため、内側との硬さの差が出て、アルデンテ具合をより感じやすくなるそう。また、「青の洞窟 生パスタ ジェノベーゼ」は、冷凍パスタシリーズの新製品です。メイン料理のサーモンのソースにも、「青の洞窟 カルボナーラ」が使用されています。