『半分、青い。』と『義母と娘のブルース』に「奇妙な共通点」続出!?

| 日刊大衆
『半分、青い。』と『義母と娘のブルース』に「奇妙な共通点」続出!?

 9月4日放送の連続テレビ小説半分、青い。』(NHK)の中に、他局のドラマとの奇妙な共通点があり、ネットで話題を呼んでいるようだ。

『半分、青い。』は、ヒロインの楡野鈴愛(永野芽郁/18)がさまざまな挫折を味わいながらも、たくましく生き抜く姿を描いた物語。今回の放送では、鈴愛の元カレである朝井正人(中村倫也/31)が、現在は10歳年上の“アキコ”という彼女とつきあっていることが判明。また、このアキコという女性は、バリバリのキャリアウーマンだと明かされた。さらにその後、夜逃げした企画会社社長の津曲雅彦(有田哲平/47)の代わりに、鈴愛が債権者に土下座をするシーンも登場した。

 この“アキコ”“キャリアウーマン”“土下座”というワードは、TBS系で放送中のドラマ『義母と娘のブルース』を連想させるものだった。

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