9日、神戸市のマンションに住む男性の玄関先に中傷する紙を貼るなど迷惑行為を行ったとして、46歳・無職の女が逮捕された。
被害を受けた男性によると、同じマンションに住む女が別の住人に「うるさい!」と叫ぶなど、あらぬ騒音苦情を浴びせているのを見かけたという。女の大声は止むことがなく、見かねた男性が注意したところ、顔を合わせるたびに男性自身の騒音に関する罵声を浴びせられるようになったという。女は男性の下の階に住んでいたが、男性に心当たりはなかった。身の危険を感じた男性は、女から迷惑行為を受けている模様を収めるため撮影を決行。女はその場から立ち去ったが、以降、男性に会うと「うわっもう恐怖。もう怖い。めちゃ怖い、助けて」などと叫ぶようになり、男性の玄関先に「盗撮魔」「犯罪者」などと中傷する紙を貼り付けるようになったという。耐えかねた男性は証拠を残すため玄関前に防犯カメラを設置。今年6月、この動画が決め手となり、名誉を毀損した疑いで女は逮捕された。嫌がらせは約6年間続いていたという。
事件発覚後、関西テレビの取材に応じた被害者の男性は「本当に家から出るのが怖い」「せっかく買った家なので、住みたいというのが一番なので、落ち着いて生活していきたい」と、これまでの辛さと今後の不安を感じさせる心境を吐露。逮捕された女は警察の調べに対し、「私が考えて書いた文章を貼り付けたことに間違いない」と容疑を認めているという。
ネット上の反応を見ると、「精神が壊れてる。病院で治療しなければならないレベルだと思う」「独身かどうかは分からないけど、そんなムダに体力と時間をかけて何をしたかったんだろう?」「自分なら余計なことに関わりたくないからこういう人相手に注意できない。被害者の人は6年間も耐えててすごいと思う」など驚きの声が集まっている。
都会ではよくある騒音トラブルだが、できるだけ解消するためにはどうすれば良いのだろうか。
46歳・無職の女がマンション住人にとった行動が恐怖 6年間の嫌がらせでようやく逮捕
2018.10.13 06:10
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