男友達に告白されたときの断り方と、断った後に気をつけるポイント

| 365がぁる
男友達に告白されたときの断り方と、断った後に気をつけるポイント

男友達に告白されたときの上手い断り方は?

親しい男友達がいると何かと心強いですよね。でも、自分は友達と思っていても、その男友達から異性として告白を受けてしまうこともあります。そんな時、相手のことは男友達としてしか見られなくても、告白を断るのは罪悪感を感じて辛くなりがちです。

でも、友達としか思えないならはっきり断るしかないんです。今回は、そんな男友達から告白された時の、断り方について解説していきます。

「まだ過去の恋愛が忘れられない」

男友達から告白された時の断り方として、なるべくお互いに気まずくならない方法を選ぶことが大切です。だから、告白してきた相手がどうこうじゃなく、どうにもならない事象を理由にしておくのがベターではないでしょうか。

「過去の恋愛が忘れられない」と言えば、男友達自身を否定せず、ただ告白を受けることはできないという思いをきちんと伝えられます。

「気持ちは嬉しいけど、ごめんね」

ただ、男友達からの告白を断る時、あやふやな断り方をしてしまうのが一番ダメなことなので、断るなら断るスタンスをちゃんと見せるのも大事です。

「気持ちは嬉しいけど」と前置きしておくことで相手の想いをいったんは認め、その上できっぱり「ごめんね」と言いましょう!

男友達からの告白は、ダメならしっかり断らないと、相手は前へ進むことができなくなってしまいます。

「友達のままでいたい」

男友達との友情が自分にとっては大切で、これからもいい関係でいたい場合ほど、告白を断るのは難しくなりますよね。相手を傷つけたくないし、ぎくしゃくしちゃうのもイヤ…と、考えるとどんどん断りにくくなってしまうもの。

そんな時は、正直に「友達のままでいたい」と男友達に伝えるのもいいでしょう。変に気をつかって気まずくなるぐらいなら、男友達もそう言ってもらえる方が楽なはずです。

「今は彼氏を作る気ないんだよね」

また、男友達から告白された時の無難な断り方としては、「今は彼氏を作る気ないんだ」と答えるのもアリですね。

これも、「過去の恋愛が忘れられない」と言うのと同じく、相手どうこうではない理由なので、言われた男友達の方も納得がいきやすいんです。

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