平打ち麺を醤油クリアスープで味わう白河ラーメンの本家監修『とら食堂 ワンタン麺』がドロドロに辟易したラーメンファンを救う!

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平打ち麺を醤油クリアスープで味わう白河ラーメンの本家監修『とら食堂 ワンタン麺』がドロドロに辟易したラーメンファンを救う!

「最近のラーメンは濃厚ドロドロすぎて食べられない!」と憤っている人がいたら、福島県の白河ラーメンをすすめたい。『とら食堂 ワンタン麺』は、白河ラーメンの発祥店「とら食堂」監修の、醤油の美味しさが光るシンプルな平打ちノンフライ麺使用の一品だ。

■豚骨や鶏ガラをベースとしていても、主役は醤油とばかりにすっきりと澄んだスープに手打ちタイプ・平打ち麺が絶妙に絡む!
近年の傾向として、ラーメンのスープは濃ければ濃いほどいいという風潮を感じる時がある。もはや濃すぎて豚骨ゼリー状になっているスープのラーメンを食べると、それはそれで美味しいのだけれど、やはりちゅるちゅるとスープを細かく飛び散らしながら味わう本来のマンガのようなラーメンが食べたくなる。

そんな時に安心して入れるのが、白河ラーメンを看板に掲げているお店。全国的な知名度としては最強とは言えないかもしれないが、福島県白河市には100店以上存在するというからすごい。ちなみに手打ち・平打ちタイプの麺を豚骨&鶏ガラを醤油で仕上げたクリアなスープで食べるのが基本。そしてその基本を作り上げたのが「とら食堂」である。創業は昭和44年(1969年)という NHK-FMが放送開始した年だから、その歴史はけっこう古い。

そんな名店が監修したのが、明星食品『とら食堂 ワンタン麺』(105gうち麺65g・希望小売価格 税抜258円・2018年10月23日ファミマ限定発売)。ちょうどドロドロしてないラーメンが食べたい頃合いだったので、心が弾む。
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