新型ジープ・ラングラー(JL)が国内いよいよ発売!4ドアのアンリミテッドは限定車含む2モデルと2ドアは受注生産!

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新型ジープ・ラングラー(JL)が国内いよいよ発売!4ドアのアンリミテッドは限定車含む2モデルと2ドアは受注生産!

出典元:https://www.jeep-japan.com/wrangler-jl.html

■ジープ・ラングラー(JL)は旧型(JK)と比べてどこが変わった?

出典元:https://www.jeep-japan.com/wrangler-jl.html

クロカンの代表格であるジープ・ラングラーの11年ぶりのフルモデルチェンジが大きな話題となっていますね。 昔ながらの軍用ジープスタイルを保ち続け、熱烈なファンを持っているモデルですがやはり時代に合わせて進化していくようです。 今回はこの新型ジープ・ラングラーについてお届けします。 【全国OK!】ジープのラングラーもお任せ!どんな車種でも新車買うならイキクルが最大値引きディーラー紹介! ラダーフレーム、前後リジッドアクスルは継承 今回のフルモデルチェンジで一体どのようにラングラーが変化してしまうのか不安に思っていた方も多かったのではないでしょうか。 前回のフルモデルチェンジから11年経っている、ということもありますし、現在の乗用車の乗り心地に慣れてしまっている多くの消費者に対応するようにラングラーも変化してしまうのではないか、という危惧があったかもしれません。 でも、昔ながらのジープの熱烈なファンの方も心配しないでください。 今回のフルモデルチェンジでも今や絶滅危惧種といっても過言ではないラダーフレーム、そして前後リジットアクスルサスペンションという本格オフローダーとしての伝統的な組み合わせは継承されています。 あの独特な乗り心地が好きという方も一安心ですね。 ファンがラングラーに求める基本的な部分はきっちりと押さえてあるようです。 アルミなどのボディパネル採用で軽量化 今回の新型ラングラーでは外見的にはキープコンセプトで、ジープの伝統的なスタイルを体現しています。 ですが目に見えない部分はやはり現在の技術を駆使してアップデート。新型では全てのドア、ヒンジ、ボンネット、そしてフェンダーに高張力アルミ素材を採用
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