NHK『まんぷく』の執拗な“ブス”いじりに「気分悪い」と批判続出

| まいじつ
(C)Aaron Amat / Shutterstock

NHKの連続テレビ小説『まんぷく』に批判が続出している。

現在『まんぷく』では新たな局面に差し掛かっており、弁護士役として菅田将暉、東京の中華料理屋の美人店員役として藤本泉などが新たなメンバーに加わった。

藤本演じる美代子は、東京で働く男たちの憧れの的になり、ドラマ内では高嶺の花という存在。そんな美代子が、タカちゃん(岸井ゆきの)と婚約している神戸(瀬戸康史)に思いを寄せた。

なんだかいい雰囲気の二人…これは針一万本を用意せねば!?…と思ったら、オフショットでした。

ラーメンもすごくおいしそうですし、神部さんはいいお店を見つけましたね!#まんぷく #朝ドラ #瀬戸康史 #藤本泉 pic.twitter.com/08nFUZRxvu

— 【公式】連続テレビ小説「まんぷく」 (@asadora_bk_nhk) December 13, 2018

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しかしタカちゃんに一途な神戸は、美代子からのアプローチに全くなびかず、三角関係になる気配もない。すると、神戸の同僚たちは、「美代ちゃんの方が美人」「タカちゃんはそんなにかわいいか?」と神戸に総ツッコミする。

その後、神戸が東京を離れるとき、美代子は涙を流しながら神戸との別れを惜しんだ。

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