写真はイメージ(Kentaro Ohnoさん撮影, flickrより)
京都人の物言いには「嫌味」のイメージがつきまとってしまう――。そんなテーマで、Jタウンネットが読者の皆様に投稿を呼びかけたところ、多くの体験談が寄せられた。
一方、地元民からは「一括りに決めつけるのは間違いである」と反論の声も上がった。今回は、京都人の読者から寄せられた反論の声を紹介したい。
「相手との阿吽のやりとり」「気配りをする」文化京都市内出身で現在は大阪在住の60代男性・Dさん(仮名)は、
「京都人イコール、イケズ・冷たいと一括りに決めつけるのは間違いである」
と反論の声を上げた。Dさんによれば、「京都は典型的日本文化、風習が集約された街」であるという。
商談の際に京都人から「考えておきまっさ」と言われても、商談不成立になることもあるそうで、一刀両断に断るのではなく「余韻を残した断り方」が京都人ならではの相手への気遣いであるとのこと。
Dさんによれば、日本的な「相手との阿吽のやりとり」「気配りをする」文化が顕著なのが、京都だという。
このように、京都人の物言いについてフォローを重ねたDさん。