就活の参考にも! リアルな広告業界の裏側は?
広告代理店で働く若手CMプランナーの太田は、身勝手な上司から世界最大の広告祭で審査員をするように命令され、仕方なく引き受けます。太田は周囲の思惑に振り回されながらも大役を果たそうとしますが、実はある企業のCMを入賞させないとクビになると聞かされ……というストーリー。
本作の脚本を担当した澤本嘉光さんは、大手広告代理店『電通』に所属する人気CMプランナー。メガホンを取った永井聡監督も、海外の広告祭で受賞したCMを何本も手掛けたCMディレクターです。そのため、広告代理店の仕事やコンテストの裏側が実にリアルに描かれているのが本作の特徴。上映当時のインタビューで永井監督が「7、8割が本当のこと」と話しているほどです。
広告業界を志望している人は、どんな業界なのかを知るために見るといいでしょう。
弁護士は法廷でどう振る舞えばいい?
大学生のビルは友達のスタンと一緒にクルマで北米大陸横断の旅に出掛けるのですが、旅の途中、アラバマ州のドラッグストアで強盗殺人犯に間違われ、逮捕されてしまいます。ビルは、いとこのビニーが弁護士だったことを思い出し、ニューヨークから南部の田舎町まで来てもらいます。ところが、なんとビニーは新米弁護士で法廷に立つのは初めてだというのです。さあ、ビニーはビルを救えるのか!?というお話。
普通映画では省略されたり、脚色されていたりする法廷での手続きが、本作では正確に描かれています。