「いい子」な彼女より断然かわいい♡彼氏の前でだけ「悪い子」になっちゃおう

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「いい子」な彼女より断然かわいい♡彼氏の前でだけ「悪い子」になっちゃおう

どうもあかりです。ときには「いい子」でいるよりも、「悪い子」になるのが大切なのは、ほかでもなく「好き」だから「悪い子」になってしまうという構図があるからでしょう。

だから「彼の前でだけ悪い子」というのは、かわいく愛おしいのです。ということで今回は、そんな「悪い子」チャンスの4場面をご紹介します。彼の前だとつい「いい彼女でいよう」と意識してしまう、がんばりやさんの女子には特に読んでほしいです。

■■いつもと違って「わがまま」な瞬間を見せたとき

乱用は厳禁ですが、「好きすぎて聞き分けが悪い子になってしまう」というのは、やっぱりかわいい。

例えばデートの去り際。「そろそろ帰ろうか」的な時間になったけれども、いつもいつも「そうだね~、バイバイー」と聞き分け良すぎのいい子ちゃんじゃ、「あれ、さみしくないの?さみしいの俺だけ?」なんて思われてしまうかもしれません。

だからときには、「今日だけでいいからもうちょっと一緒にいたいな」的なことを伝えてあげてください。

また、彼からデートのドタキャンをされたとき、「わかった。大丈夫」と伝えるのが大人で「いい子」のお手本行動かもしれませんが、たまにはそこで「えー、嫌だ!会いたいのにー!」と食い下がってみてほしい。

レアだからこそ、彼氏も「俺ともっと一緒にいたいんだ」と実感して嬉しくなります。

■■たまには彼氏とのデートを優先するところ

例えばこんな「悪い子」は、すごくかわいいと思います。

彼からデートに誘われたときに、実はすでにその日は飲み会の予定が。そんなときに、「え~、でも飲み会よりもデートしたい!」と本音が思わず出てしまって、おまけに飲み会を「諸事情」でキャンセルしてしまう。「本当はデートするの、内緒だからね!」と。

もちろん、彼以外との人間関係をないがしろにしろとは言いません。友達との関係も大切に。

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