ミレニアル世代と親世代、「住まいと暮らし」の価値観を調査 住まいを「モノ」ではなく「コト」として楽しむ若者たち

| バリュープレス
株式会社ジャパンネット銀行 のプレスリリース画像

「アドレスホッピング」「デュアルライフ」など新しい暮らし方への関心も  「パートナーはいらない・同居を望まない」ミレニアル世代も約3割に!

株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田鎖智人、以下ジャパンネット銀行)では、このたび、ミレニアル世代およびその親世代を対象とした、「住まいと暮らし」に関する意識・実態調査を行いました。


■ミレニアル世代の「住まいと暮らし」に対する考え方を大調査! 

ミレニアル世代とは、2000年以降に成人・あるいは社会人になる世代のことを指します。日本国内においては、18~25歳の若年層をさして用いられるケースが多いようです。アメリカにおいては、このミレニアル世代が、社会や消費のあり方に大きな影響を与えるジェネレーションとして注目を集めています。


それでは、日本の「ミレニアル世代」は、どのような特性を持ち合わせているのでしょうか。今回は、「住まいと暮らし」をテーマに、日本国内の18~25歳の働く男女へアンケートを実施。さらに、彼らの親世代である40~50代の働く男女にも同じ調査を行うことで、「ミレニアル世代」ならではの住まい観・暮らし観を探りました。

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