缶チューハイ「ストロング系」がアルコール12%時代に突入! 『サッポロ マグナム レモン/グレープフルーツ』全国発売へ

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缶チューハイ「ストロング系」がアルコール12%時代に突入! 『サッポロ マグナム レモン/グレープフルーツ』全国発売へ

缶チューハイなど、いわゆるRTD(Ready To Drink=フタを開けてすぐそのまま飲める飲料)市場では“高アルコール”競争が激化している。ビール系の新ジャンルではアルコール9%の商品も登場して衝撃を与えたが、いよいよ缶チューハイの世界は「アルコール12%時代」に突入する。2019年2月26日に全国発売(限定発売)『サッポロ マグナム レモン/グレープフルーツ』は、アルコール12%の強炭酸が特徴という缶チューハイ。未知の高アルコール缶チューハイは、いったいどんな飲みごたえなのだろうか。いち早く試飲してチェックしていこう!


■ストロングな高アルコールで早く酔いたい人のための「アルコール12%」缶チューハイだが…
近年、RTD飲料の市場では高アルコール競争が激化している。いわゆる「ストロング系」と呼ばれるアルコール度数7~9%の商品群が、RTD市場の伸長を牽引している。実際、2月21日にはキリンビールが2019年のRTD戦略として、ストロング系商品を中心に販売を強化していく方針を説明したばかりだ。そしてサッポロビール株式会社(東京都渋谷区)でも、ストロング系の『サッポロ チューハイ99.99』シリーズを昨年8月に発売。ヒットを続けている。
サッポロビールでは、そんなRTD市場のストロング系に衝撃の“アルコール12%”という、従来よりも遥かに高アルコールな缶チューハイを全国限定発売する。それが『サッポロ マグナム レモン/グレープフルーツ』(350ml缶・参考価格 税抜160円・2019年2月26日発売)だ。
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