入学・進級に向け、そろそろ新しい文具を買い揃える頃。トンボ鉛筆の『ippo!(イッポ)低学年用かきかたえんぴつ』は、低学年の子どもが扱いやすい工夫がされているというが、具体的に他のえんぴつとどこが違うのか?春には新1年生になる子どもが、実際に使ってみた!
■低学年の子どもに、通常のえんぴつは長すぎる!?
株式会社トンボ鉛筆の学童文具ブランド「ippo!(イッポ)」は今年、10周年を迎えてロゴとデザインをリニューアル。今回はそんな人気シリーズから、『低学年用かきかたえんぴつ』(鉛筆11本/赤鉛筆1本入り・税別600円)を試してみる。
『低学年用かきかたえんぴつ』の特徴は、えんぴつの長さが通常の90%程度であること。一般的なえんぴつ176mmに対して、本品は15mm短く作られているといい、長いえんぴつは子どもにとって「書きにくそう」「顔に当たりそう」といった声に応えて誕生した。
たしかに、お箸やカトラリーは大人と子どもでサイズが違うのに、えんぴつは同じというのは盲点。手のサイズに合ったえんぴつのほうが、子どもにとって扱いやすいのは当然で、いざ子どもに持たせてみてもコンパクトで扱いやすそうに見える。
硬度はBと2B。