すぐ冷める「ラブラブ」じゃなく、ずっと一緒にいられる「ラブラブ」カップルになる方法

| ハウコレ
すぐ冷める「ラブラブ」じゃなく、ずっと一緒にいられる「ラブラブ」カップルになる方法



こんにちは、愛子です。



付き合ってしばらく経ち、ちょっと関係が落ち着いてくると、

・彼の態度が冷めてきたように感じて寂しい

・付き合い始めのラブラブな関係に戻したい

と思うようになる女の子ってけっこう多いのではないでしょうか。



でも付き合い始めのラブラブな関係をいつまでも追い求めていると、付き合いが長くなるにつれてふたりの関係はつまらないものになってしまいます。



新鮮さゆえのラブラブって期間限定のものなので、それを無理に引き延ばそうとしても逆効果なのです。



というわけで、今回話したいことは・・・

新鮮さの消滅とともに成立しなくなるような“子どものラブラブ”ではなく、一緒に過ごすほどに確かなものになっていく“大人のラブラブ”を目指しましょう!ということ。

早速そのための方法を見ていこうと思います。



■1.冷めたのではなく、愛のカタチが変わってきたのかも

まず考えてほしいのが、女の子が、「彼氏が冷めてきている」と不安や不満になるのは、付き合いたての頃と比べ彼の態度があっさりしてきたときなのではないでしょうか。



例えば付き合ったばかりの頃はマメに連絡をくれていたのに、最近は頻度が少なくなってきた、絵文字入りのLINEをくれていたのに用件のみのシンプルなLINEになってきた、お出かけデートが多かったのに家デートばかりになってきた、一緒にいるのに無言の時間が増えてきた・・・など。





でも実は、このように女の子が不安になりがちな彼の変化って、“この子になら素を見せても嫌われない”という安心感や、“些細なことで俺たちの関係は崩れない”という信頼からくるケースが多いのです。

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