どうもあかりです。
大好きな彼氏とのデート。そのなかでも「ごはん」を食べに行くことって多いですよね。
そういうときに、少しでも彼に「かわいい」「好き」と思われたい気持ちは、女子共通のはず。というわけで今回は、不意に「それイイ!」と男子が感じる、デート中の瞬間を切り取ってみました。
デートでレストランやカフェに入ったとき、まず訪れるのは「注文タイム」でございます。(口調)
ここでは「もたもたしてると怒られる~」とびくびくせずに、堂々と迷いましょう。
彼が選んでくれたお店であれば、あなたがメニューで迷うという仕草は彼にとってかなり嬉しいです。だってそれは、「美味しそうなのがめっちゃあって決められないほどイイ感じのお店を選んでくれたね」という最高の褒め言葉を表しているから。
その意味で、このメッセージが伝わることが大切なので、「え~、迷う~」とシンプルに伝えるだけじゃなくて、ハッキリと「全部美味しそうで全然決められない~!」と伝えてください。
・優柔不断だから・食にこだわりがないからという理由ではなくて「彼がチョイスした素敵なお店のせいだ」という気持ちを前面に押し出しましょう。
彼が選んでくれたお店の料理の盛り付けや内装が「映えそう」な場合、きっとたくさん写真を撮りたくなるはずです。
そんなときに忘れないでほしいのが「彼を置き去りにしないこと」。
彼氏そっちのけでSNS用の写真撮影に明け暮れる女子の行動は、彼氏から見て最悪の評価です。「俺とのデートを自己承認欲求を満たすのに使うな」という気持ちになってしまう。
でも、せっかくの「映え」は逃せません。