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「天才」と聞いて、レオナルド・ダ・ヴィンチやアルベルト・アインシュタイン、プラトン、アリストテレスなどをイメージする人は多いだろう(関連記事)。
むろん彼らは天才だが、そこまで有名ではないものの他にも天才は存在する。
彫刻家や画家、アーティスト、哲学者、作家、航空宇宙エンジニア、大工など多彩な肩書きを持つアレクサンダー・ウェイガースは1940年代、のちに「空飛ぶ円盤」と呼ばれることになる垂直離着陸機の特許を取得していたのだ。
・オランダ生まれの天才・ウェイガースが描いた「ディスコプター」
The Mysterious Genius Who Patented the UFO
オランダで生まれてアメリカへと渡ったウェイガースが描いたのは、「ディスコプター(Discopter)」と呼ばれる垂直離着陸機の詳細な設計図だ。
「ディスコプター」の見た目は今でいう「空飛ぶ円盤」にそっくりである。
ウェイガースはサンフランシスコやシカゴの港の上空を「ディスコプター」が飛ぶスケッチも作成し、それらをまとめてアメリカ軍のすべての支部に送ったという。