腸内フローラは、肥満、アレルギー、インフルエンザ罹患、メンタルなどに大きな影響を与えることが最新の研究でわかってきており、主に食事によって改善できることから注目を集めている。
ホクトとAuBは、今回の研究で、スポーツシーンにもきのこの力は有効であることを明らかにし、きのこを食べることで、アスリートたちが本来の力を発揮できる環境になることを目指しているようだ。
AuBはアスリートの腸内細菌に関する研究を行っており、蓄積した研究成果を活用するという。
■「ホクト株式会社」と「菌活」
ホクトは、高度な栽培技術と管理体制によって、エリンギ、マイタケ、ブナシメジ、ブナピー、霜降りひらたけ、生どんこの6品目の生産や販売を行う。また、「きのこ総合研究所」にて、日々研究開発に取り組む、きのこ総合企業だ。
きのこの生産や販売を通じて、人々の健康の実現をしたいと考え、豊富な栄養を含み、菌類であるため菌100%のきのこを食べる「菌活」という生活習慣を生み出し、それを提唱してきた経緯がある。
筋肉やエネルギーの素である三大栄養素を効率よく補給させる、ビタミンやミネラルも豊富なきのこ。日々鍛錬を重ねたアスリートたちが、本来の実力を発揮する上での効果が期待でき、今回のプロジェクトで、きのこを食べたアスリートたちが活躍することを願っている。