浮き沈みの激しい芸人の世界では、〝一発屋〟という不名誉な称号を付けられてしまうケースも少なくない。中にはプチブレークを果たすも〝一発屋〟にすらなれず、いまいちブレークしきれなかった芸人たちもいる。そんな彼らの現在をクローズアップしてみよう。
まずは『サンミュージックプロダクション』に所属する『馬鹿よ貴方は』。ボケ担当の『平井“ファラオ”光』の独特なボケが多くのファンのハートをつかみ、2016年の『M-1グランプリ』で8位を記録して以降は各バラエティー番組への出演も増えていった。しかし、以降は予選敗退が続く芳しくない結果が続き、芸人としての露出も徐々に減少。近ごろでは〝サンリオ愛〟が話題となっており、ツイッターではマイメロディの着ぐるみに身を包んだ自撮り写真や、《ガンダムもかっこいいけど男たるものやっぱキティちゃんだろう》といった〝ガチヲタ感〟あふれるツイートが確認できる。