昨年「赤いきつねうどん」発売40周年を記念して行われた、「赤いきつねうどん」vs「緑のたぬき天そば」の投票対決。その結果は、なんと「赤いきつねうどん」の勝利。そして事前にマニフェストとして”赤い”側が掲げていたこの『赤いたぬき天うどん』が誕生することとなった。つまり天ぷらうどんではあるが、せっかくなのでどうなっているのか、食べてみたい。
■「赤いきつねうどん」vs「緑のたぬき天そば」、投票結果はこの通り!
そば・うどん業界にとってキラーコンテンツの天ぷら。それが得てしてうどん=きつね、そば=天ぷらとなっているのが、半ば常識のカップ麺界。いつの間にか疑問を感じなくなっていたが、確かに天ぷらうどんも定番メニューなので、その需要も確かに大きいだろうと感じつつ、投票結果を眺める。「赤いきつねうどん」29,066票、「緑のたぬき天そば」24,797票と言う結果。
記者は赤も緑も両方好きだが、「赤いきつねうどん」が総得票数で勝つとは予想していなかった。あくまでなんとなく。まあ関西圏は圧倒的にうどんなのだろうと思っていたが、フタを開けてみると、大阪、名古屋、博多うどんを擁する福岡のイベント会場ではむしろ「緑」が勝っているのだから面白い。
それでも結果として日本国民は赤が好みということに落ち着いたようだ。ただだからと言って、『赤いたぬき天うどん』が美味しいとは限らないのだが。みんなが好きなのは、きつねうどんだったわけだし。そんな万感の思いを抱きながら、東洋水産/マルちゃん『赤いたぬき天うどん』(101gうち麺74g・希望小売価格 税抜180円・2019年5月13日数量限定発売)を食べてみよう。