身内パクリ?『なつぞら』草刈正雄の『真田丸』ネタを乱発

| 日刊大衆
身内パクリ?『なつぞら』草刈正雄の『真田丸』ネタを乱発

 連続テレビ小説なつぞら』(NHK)が人気だが、最もファンの心をつかんでいるのは、ヒロインのなつ(広瀬すず/20)でも、幼なじみの天陽を演じる吉沢亮(25)でもない。実はなつの育ての祖父、泰樹を演じる草刈正雄(66)が、ここまでのMVPともいえる活躍を見せているのだ。これまで草刈は感動シーンでフィーチャーされることが多く、ツイッター上では「草刈さん、ほんとにすごい」「この朝ドラのヒロイン草刈正雄じゃん……」と、絶賛するコメントも多かった。

 見る人の心を揺さぶる演技以外に、今回、草刈正雄が注目されている理由がある。それが“真田丸ネタ”だ。草刈は2016年の大河ドラマ真田丸』(同局)で、主人公の真田信繁(堺雅人/45)の父、真田昌幸を演じて話題になった。

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