今年の年頭、不祥事で芸能界を引退したスーパー銭湯アイドル「純烈」のメンバーが元ジャニーズであったことが話題を呼んだが、「実はジャニーズだった」と聞いて驚く人物は少なくない。しかも意外なことに、退所後のほうが“出世”しているというのだ。
20代で『ビーチボーイズ』『GTO』(フジテレビ系)など数々のヒット作に主演し、元祖イケメン俳優として名をあげた反町隆史もその一人だ。中学3年生のデビュー当初、本名の「野口隆史」としてジャニーズ事務所に所属。現在のTOKIO、V6メンバーの城島茂、国分太一、坂本昌行らとともに、当時人気を誇った光GENJIのバックダンサーグループ「平家派」として活動していた。
16歳でモデル事務所に移ると、恵まれたスタイルを生かしてパリコレにも出演するほどに。94年に現所属事務所の研音に移籍した際に、「反町隆史」に改名。わずか数年で俳優として頭角を現すと、鍛え上げられた肉体と爽やかな笑顔を武器に、ワイルドな魅力で世の女性たちのハートをがっちりとつかんだ。
そして近年は、テレビ朝日系の人気刑事ドラマシリーズ『相棒』で知名度が再浮上。