豊満な肉体が際立つグラドル。ファンは当然のこと、その場にいる男たちはつい視線を奪われてしまいがちだ。それが行きすぎて、危険にさらされた彼女たちは──。
90年のクラリオンガールに選出されるやいなや、その美貌と類いまれなボディを武器にグラビア界のトップに躍り出た元祖グラドル・かとうれいこ(50)。人気絶頂の裏側で襲撃被害にあっていたことを、18年9月に明かしている。
「仕事終わりにエレベーターで自分の部屋がある階まで上がって、降りた瞬間、部屋のドアを見たら、知らない男性がドアノブをガシャガシャしていて」
なんと、自宅を突き止めたファンが部屋前まで侵入してきたというのだ。かとうはそのままエレベーターから降りず1階まで戻ったというから、自身の機転で身を守る形となった。
同様に杉原杏璃(36)も、自宅を知られるなどの被害にあっていたことを13年11月、週刊アサヒ芸能に告白している。
何者かが自宅マンションを盗撮し、SNSにアップ。それを見たファンらが、背景や外観を頼りに自宅を割り出したのだ。
「ある時、ファンレターに『○○駅前の喫茶店で待ってます。杏璃ちゃんの家ってこの辺なんだよね』と書いてあって」
と肝を冷やし、引っ越しするはめに。それまでも、路上であとをつけられることは日常茶飯事だった。
「最初の被害は12年頃。若い男にあとをつけられ、それが数カ月間続いたといいます。さらに3人同時に追われたり、ストーカーから助けてくれた男が逆にストーカーになる‥‥という衝撃の展開もあったそうです」(アイドルライター)
そして、ついに逮捕者が出てしまう。18年1月、杉原のブログに「刺し殺すぞ」と書き込んだ男が脅迫容疑で逮捕されるのだが、実は男は以前から杉原の握手会に来ていたという。イベント中は生きた心地がしなかっただろう。
女優としても活躍中の柳ゆり菜(25)にいたっては、15年12月、書店での握手会で裏から近づいてきた男に右腕を引っ張られる暴行被害にあっている。