6年前に当時高校3年の女子生徒にキスをしたなどとして、2019年5月に新潟県の県立高校の30歳代男性教諭が停職3カ月の懲戒処分を受けたことが話題となった。この事件は、今年1月に女子生徒にキスをした日付入り写真シールを職場で落とし、同僚の教師にシールを拾われて発覚するというお粗末さでネット上で批判が殺到。教師は生徒たちの良き手本となり、信頼されることが大切だ。しかし先述の事件以上の不祥事を起こし、問題になった教師たちがいる。
2015年9月、オランダの中学校で、男性教師が生徒に向かっていきなり消火器を噴射し、騒動となったと海外ニュースサイト『Daily Mail』が報じた。同国内を中心に拡散された動画には、授業をしている教師が居眠りをしている生徒を見つけ、いきなり大声を上げて近くにあった消火器を、居眠り中の生徒目がけて噴射している様子が映っている。周りの生徒たちも突然の出来事に驚き、悲鳴を上げながら教室から避難。教室内は消火剤で真っ白になった。同記事によると、この動画は教室にいた生徒によってたまたま撮影されたものだという。
同国内では、ネットを中心に「ここまでする必要はない」「ものを使って相手を傷つけるのは体罰」「まずは口頭で注意すべきだ」といった批判が集まったそうだ。一連の騒動を受け、学校側は教師に厳重注意をしたという。
生徒の教育のための行為かもしれないが、保護者から猛批判を浴びたのはアメリカの教師だ。
2015年6月、アメリカ・ミネソタ州の中学教師の女性が、性教育の課外授業と称して生徒たちを「アダルトグッズの専門店」に連れて行き騒動となったと海外ニュースサイト『CBS News』が報じた。この中学校では性教育の授業がカリキュラムに含まれていて、教室内で講習も行っていたが、教師はさらに深い知識を生徒たちに伝えるべく、アダルトグッズの専門店に連れて行ったという。
しかし保護者たちは課外授業について何も知らされておらず、激怒。一部の保護者は州の教育委員会に報告したが、同校が私立であったため、「教育委員会は介入することはできない」と判断されたそうだ。教師に対しての処分もなかったという。
寝ている生徒に消火器を噴射、マリフアナを吸いながらテストを採点…とんでもない教師たち
2019.06.05 06:00
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