歌川国芳、国貞、広重…。浮世絵界の最大派閥「歌川派」を最初に作っちゃったスゴい人って誰なの?

| Japaaan
歌川国芳、国貞、広重…。浮世絵界の最大派閥「歌川派」を最初に作っちゃったスゴい人って誰なの?

みなさんは江戸時代の浮世絵師と聞いてどんな絵師の名前が浮かびますか?有名なところでは葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳などが挙がるでしょうか。

江戸時代の浮世絵師の名前の中でも取り分けて多いのが、”歌川〜” という名前。”歌川”は、江戸時代の最大画派「歌川派」の絵師たちが襲名してきた名前です。

では、その歌川派の一番最初、歌川派の開祖は誰か知っていますか?

歌川派は誰から始まったの?

歌川派の開祖は「歌川豊春(うたがわとよはる)」という絵師です。

歌川豊春 画

豊春(享保20年(1735年)〜 文化11年1月12日(1814年3月3日))は江戸時代中期の絵師で、生まれは定かになっていませんが、当時の江戸 芝宇田川町に住んでいたために、性を「宇田川 → 歌川」と名乗っていたとされています。

歌川派の開祖・豊春は誰から絵を学んだの?

では、歌川派の開祖・豊春は誰から絵を学んでいたのでしょうか?これに関しても説がいくつかあるのですが、一番有力なのが、江戸時代に妖怪画を多く描いた絵師・鳥山石燕(とりやま せきえん)に師事していたという説。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
カルチャー