天才テリー伊藤対談「薄井しお里」(2)遠距離での恋愛はやっぱり難しいな

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天才テリー伊藤対談「薄井しお里」(2)遠距離での恋愛はやっぱり難しいな

テリー その野球部の彼が最初の恋人だったの?

薄井 いえ、その前は高校生の時にできた彼氏と、大学1年の時までおつきあいしていました。

テリー 高校ということは茨城の人なのかな。

薄井 そうです。進学校に通っている、すごく頭のいい人でした。週末、図書館で受験勉強をしていた時に知り合ったんです。

テリー ええっ、今時、そんな少女漫画みたいな出会いってある?

薄井 アハハ、それがあったんですよ。

テリー いいなァ、薄井さんは文学の香りがする知的美人だから図書館が似合うよね。もしかして、メガネもかけていたの?

薄井 はい、かけてます。

テリー うわ、それはエッチだな。こんなメガネ女子が目の前にいたら、俺だったら勉強なんか集中できないって。

薄井 そんなことないですよ、その彼は理系の大学に受かりましたから。

テリー そんなすてきな出会いだったのに、別れが来てしまったのはなぜ?

薄井 大学に入って、彼は(埼玉県)大宮に住んで、私は法政の学生寮に入ったんです。寮に帰ると仲よくなった女の子たちがいっぱいいて、彼女たちとワイワイ騒いでいるほうが楽しくなってしまって。彼から誘われても出かけないようになったんです。

テリー 確かに環境が変われば生活も変わるし、同性の友達と遊ぶのも楽しいからな。

薄井 それに彼は、私が他の男子と仲よくすることが嫌だったみたいで、「あんまり他の男としゃべるな」みたいなことを言うようになって。そういう束縛も嫌になったので、私から「別れたい」って言いました。

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