逮捕され、そのまま刑務所に入ってしまった飼い主の帰りを警察署前で1年間ずっと待ち続ける犬(アルゼンチン)
2019.06.25 11:30
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カラパイア
たとえ飼い主が犯罪者であろうとも、自分に愛情を注いでくれた人であれば、犬にとっては唯一無二の大切な存在である。
アルゼンチンのブエノスアイレスにある警察署の前にいる一匹の犬は、昨年からずっとこの場所を離れることはない。
推定年齢4~5歳とされるその犬は、警察署の前で去年逮捕され、刑務所送りとなった飼い主を、ずっと待ち続けているいるのだ。
忠誠心溢れたその姿を見た警察関係者は、建物の前に居座るようになった犬をかわいがるようになった。それでも、犬は同じ場所で飼い主を待ち続けることを止めない。
・飼い主が逮捕された警察署前で待ち続ける犬
地元メディアによると、ゴールデン・レトリバーのミックス犬とされる一匹のメス犬が、ブエノスアイレスの小さな町にある警察署の外に、去年から姿を見せているという。
シーラと名付けられたこの犬の飼い主は、暴行罪で逮捕され、警察署へとパトカーで連行された。シーラはおそらく、飼い主が乗せられたパトカーの後ろをついて来たのだろう。飼い主が建物の中に姿を消すと、すぐに警察署の前にじっと座り込んで飼い主を待ち続けた。
・見るに見かねた警察スタッフが餌と寝場所を与えるように
警察スタッフが、毎日、律義に飼い主を待ち続けるシーラの存在に気付くのにさほど時間はかからなかった。警官の何人かは、警察署の前から離れようとしないシーラに餌を与えるようになった。
最初こそ、シーラは警戒心を露わにしていたが、やがて警官の姿にも慣れて餌を貰うようになり、夜には警察署の中で眠るまでになった。
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