じめじめした梅雨が終わり、カラッと過ごせる季節がやってきた! と思いきや、お風呂場やサッシなどにカビを発見して嫌な気分になっていないだろうか。コニシの家庭用補修材『バスボンドQ』なら、カビが生えてしまったシール(シーリング)の交換を簡単に行うことができる。今回はその使い心地についてご紹介しよう。
■コツはヘラを使った表面仕上げにアリ。一定の力と角度で綺麗に仕上げる
水回りの補修は確かに大変なもの。普段から小まめに手入れするのは時間も体力も使うし、だからといって気を抜いてしまうとカビが発生してしまう。そのたびに業者を呼んで直していては、お財布を圧迫してしまうのでできれば避けたい。
コニシ株式会社(大阪市中央区)が発売する『バスボンドQ』(20 / 50 / 100ml・オープン価格・発売中)は、お風呂場の浴槽やタイル目地、洗面台、金属製排水管、シャワーヘッドなどの隙間に施工することで、補修できる防水シール材だ。※20mlは使い切りサイズ
これを使えばカビや隙間が発生してしまっても、業者を呼ばずに家庭で簡単に補修できるというわけ。シリコーン100%の『バスボンドQ』は防カビ剤入りなので、今後の手入れも楽になるというおまけつき。