電子レンジでゆで卵を作った22歳女性、卵が大爆発し顔面の皮が剥がれ失明 おでんの卵を温めて爆発した例も

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電子レンジでゆで卵を作った22歳女性、卵が大爆発し顔面の皮が剥がれ失明 おでんの卵を温めて爆発した例も

 爆発するかもしれないと分かっていても、時間短縮のため、電子レンジを使って卵を調理したくなるかもしれない。海外には、電子レンジでゆで卵を作ろうとして、深刻なけがを負った人がいる。

 イギリス・ウスターシャー州に住む22歳の女性が、電子レンジでゆで卵を作ろうとしたところ、大けがを負ったと海外ニュースサイト『THE Sun』が8月14日に報じた。同記事によると、女性は水と塩を入れた容器に卵を入れ、900Wの電子レンジで6分加熱し、その後6分間放置するという方法でゆで卵を作ろうとしたという。方法はインターネットで確かめたそうだ。しかし、卵を取り出そうとした瞬間に卵が爆発。女性の顔に高温の卵が飛び散った。女性はすぐに救急車を呼び、病院に搬送された。女性は顔の左側半分にやけどを負い、顔面の皮が剥がれてケロイド状になり、左目の視力を失った。今後、顔のケロイドは変色し続ける可能性があり、視力が回復するかは不明だという。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「電子レンジで安全に卵を調理できるといったネットの情報を鵜呑みにするべきではない」「友人2人が電子レンジでゆで卵を作って爆発を起こしたけど、ここまでひどくはなかった」「電子レンジで卵を調理してはいけないことは有名な話。それにもかかわらず電子レンジを使った彼女にも非があるのでは」などの声が挙がっていた。

 生卵を電子レンジで加熱すると爆発することは、広く知られている。しかし、生卵に限らず、卵を電子レンジで温めることによる事故例があることは意外と知られていないようだ。

 東京都が運営する暮らしに関わる情報サイト『東京くらしWEB』が2019年3月に公開した記事によると、ゆで卵を温め、電子レンジから出した途端に爆発し、飛び散った卵で手にやけどを負ったり、目玉焼きを電子レンジで温め直し、口に入れた瞬間、卵が破裂して口にやけどを負う事故があったと報告されている。

 また、消費生活をめぐる身近なニュースを届ける消費者庁のサイト『ニッポン消費者新聞』が2019年4月に公開した記事では、同庁の『事故情報データバンクシステム』に掲載された事故例を紹介している。

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