都合が悪いんじゃなく脈ナシ!好きじゃない女子への「デートの断り方」

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都合が悪いんじゃなく脈ナシ!好きじゃない女子への「デートの断り方」



好きな男子からデートを断られてしまうこと。悲しいですが、まあ、そういうことがあっても仕方がないですが、重要なのは、その断り方です。

今回は、10〜20代男子に「気があるならするわけがないデートの断り方」について聞いてみましたよ。

■1.遅い

「そもそも、気が乗らないデートの誘いは、LINEを開封するのも遅いし、開封してからも、しばらく放置してからようやく「ごめん、ダメだ」って返すかな。全体的に乗り気じゃないから、断るのすら億劫だからね」(メーカー/24才)

もしも! もしもあなたが、本当はデートがしたいと思っているのに、止むを得ずにしぶしぶ断らなくちゃいけないってときなら、どうしますか?

そう、速攻でレスしますよね。嫌がってる、拒絶してるとは思われたくないからです。内容はもとより、レス自体の早さも重要な考慮要素ですね。

■2.「忙しい」

「断るときに「忙しくて、ごめん」って使うのは、なんだかんだ会いたくない人なんだよな。いくら忙しくても時間を割いて会いたいのが、好きな人なんだよ」(眼鏡屋/25才)

そうですね。こんなセリフで断られてしまったということは、逆には「暇じゃないと会いたくない人」という格付けをされてしまったということです。

「忙しい」というのは、何の口答えもできないほどに最強な断り文句なので、裏を返せば、「問答無用に断らせてもらうぜ、文句は言うなよ」と念押しされているようなものです。

■3.優先度低いのが見え見え

「仕事に限らず、何を理由にして断ったかっていうところも大事では。一応予定はあるけれど、大したものではないっていうのに負けたら、優先度の低さを見せつけられたと思ったほうがいいのでは」(塾講師/25才)

ちなみにこの男子は、「宅急便受け取らないとだから・・・・・・」って断られたことがあるんだそう。かわいそす。

まあ、大事な親友に会うとかなら負けてもしょうがないのかなって感じがしますけどね。

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