山田涼介に中村倫也、夏ドラマ“キュン死”ナンバーワンイケメンは?

| 日刊大衆
山田涼介に中村倫也、夏ドラマ“キュン死”ナンバーワンイケメンは?

 夏クールのドラマがどんどん終わっていく。「ドラマのTBS」が底力を見せ、今期一番の注目作となった『凪のお暇』や、岡田惠和の脚本で毎回泣かされた『セミオトコ』(テレビ朝日系)、奇想天外すぎるストーリーの中に、懐かしのテレビ・映画愛を放り込み、飽きさせることのなかった『ルパンの娘』(フジテレビ系)など、今年の夏は各局名作・珍作ぞろいだったと言っていいのではなかろうか。

 今回は、その中でも死ぬほどキュンとさせてくれた、イケメン俳優をピックアップ。俳優陣も熱演が多く、キュン死イケメンのナンバーワンを決めるのはかなり難しいので、まずはまったく胸キュンできなかった残念俳優を先に挙げるとしよう。

 それは『偽装不倫』(日本テレビ)で、の相手役に大抜擢された宮沢氷魚だ。驚くほど棒だったのだが、その棒が愛嬌に変わるような役でもなかった。重要な腫瘍や記憶喪失のシーンも、たいして大病に見えず。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
エンタメ