店頭では、こんな感じで並べられている(画像は、すべて敷島製パン提供)
見た目はかなり「ぎょぎょっ!」とするけど、味は普通に美味しかったと話題になっているのが、「北海道ししゃも巻き」というパンだ(写真上)。
新千歳空港で見かけた旅行客が「気がついたら買っていた」とツイッターに投稿したのが発端らしい。「インパクトのあるビジュアル」「こわい」といった声も寄せられている。
いったいどんな目的で、この奇抜なパンが生まれたのか、Jタウンネッ編集部は製造販売元の敷島製パン(Pasco)を取材した。
「目があったししゃもをご購入ください」けっしてこわくありません、ししゃもです
敷島製パンからは、広報室を通して、次のような回答があった。
――「北海道ししゃも巻き」の開発は、いつどのようなきっかけで始まったのでしょうか?
「『Pasco北海道プレミアム』ならではの商品づくりを検討していました。北海道産小麦はもちろん、北海道の美味しい食材を活かした『ここだけのパン、ここだけでしか買えないパン』を提供するために商品を開発しました。北海道産の美味しい食材をメンバーで考えたときに、北海道産のししゃももその中の一つとして候補にあがりました。ししゃも×パンを思い描いたときに、パン生地はもっちりしっとりした生地ではなく、パリパリ食感のデニッシュ生地があうと直感しました」
北海道の食材を活かした商品を通じ、「多くの人に北海道の良さを知っていただきたい」という狙いがあったのだ。