ウインナーだと思ったら「ししゃも」! 北海道に見た目が衝撃的すぎるパンがあった (2/3ページ)

卵のプチプチ感がある、メスの子持ちししゃもを使用
――「北海道ししゃも巻き」の開発・試作段階で、何かエピソードがあれば教えてください。
「ししゃもはオスも美味しいのですが、お腹に苦味が気になったため、卵のプチプチ感があるメスの子持ちししゃもを使用しました。大きすぎると頭や骨が硬いので、ほどよい大きさにしています。おつまみにもおすすめです。ししゃもの生臭さが出ないように、焼き方にも工夫をしています。デニッシュ生地を網状にしてししゃもに巻くと、ほどよく見えますし、火どおりも絶妙になりました。この形状にするまではとても苦労しました。ししゃもは、北海道産の美味しさそのままを味わうことができるように、上質なデニッシュ生地とあわせ、シンプルな味わいにしています。ししゃも1匹1匹に個性があり、口のあけ方もそれぞれなので、お客さまには目があったししゃもを購入いただければと思います」

上質なデニッシュ生地とあわせ、シンプルな味わいに
――北海道産にこだわった理由は?
「Pascoは国産小麦の小麦粉を使ったパンづくりに力を入れています(その中でも北海道産小麦の使用率が一番高いです)。国産小麦や国産原材料を使用したおいしいパンをつくり、広くお届けすることで食料自給率向上に貢献していきたいと考えています。Pasco北海道プレミアムにおいても、国産小麦を使った商品を展開し、食料自給率向上に貢献していきたいとの思いは変わりません。また、『多くの方に北海道の良さを知っていただきたい』という思いがあり、北海道産の小麦粉、食材をふんだんに使用したこだわりの北海道らしい商品を作っています。