女子アナ新馬戦「“恥”公開度」をナマ実況(2)テレ東・田中瞳は「モヤさま」でこそ光る

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女子アナ新馬戦「“恥”公開度」をナマ実況(2)テレ東・田中瞳は「モヤさま」でこそ光る

 同じくテレ東で、学生時代からバッチリ調教されていたのが田中瞳アナ(23)だ。

「学生時代は『ミス成城大学コンテスト2016』で準グランプリを獲得したほか、『news zero』(日本テレビ系)でお天気キャスターを務め、青年漫画誌の巻頭グラビアも飾っています。8月から出演中の『モヤモヤさまぁ~ず2』では、微乳ながら毎回のように胸チラのハプニングを見せてくれるだけに、早くも新人おっぱいクイーンになりそうな逸材です」(丸山氏)

 ちっぱい谷間でも連発すれば、もやもや気配誘発だ。

 伏兵ながらジリジリと馬群を引き離そうとしているのが、TBS・若林有子アナ(23)だ。

「学生時代に『第1回夢の種オーディション』で選抜され、女子アナの登竜門セント・フォースに所属した女子大生キャスターで、『週刊朝日』の表紙モデルも務めています。高校まで米ニューヨークで過ごした帰国子女ですが、関西出身のおっとりした雰囲気の癒やし系が魅力」(丸山氏)

 9月30日スタートの朝の情報番組「グッとラック!」に起用されるだけに注目度もグッとアップすること間違いないし。

 同僚の近藤夏子(かこ)アナ(23)も負けてはいない。学生時代はモデルだったのだ。

「2015年開催の『JJ専属モデルオーディション』でグランプリを受賞。ちなみに母親も元『JJモデル』という美女親子丼。クラシックバレエ、書道、ピアノが得意なお嬢様で、早くも『ビビット』の『SHOW撃30秒ニュース』コーナーで、スレンダーな肢体を披露していました」(丸山氏)

 日テレ新人には、滝川クリステル(41)、田中みな実(32)、小川彩佳(34)など、なにかと女子アナ界をザワつかせている青学出身の河出奈都美アナ(23)が控えている。

「惜しくも『ミスサークル2017』に出場して落選してしまいましたが、アイドル的な人気が見込めるルックスで、ネットでは番組担当前からかわいいと話題です。夏イベントの『超汐留パラダイス!』では絵本の読み聞かせに出演し、音読のバックで特技のフルートを熱演。

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